Tekst piosenki:
レキソタン錠
デパス錠
街の夜明けは狂いかけて蠢く
キミは睡眠薬を強く飲み込んだ
現在に「さよなら」さえ言えず
セロクエルで抑えても
キミはまた手首を切り刻んでる
現在も「さよなら」さえ見えず
壊せない意識は現実の狭間
ほら渦を巻いた夜明けの空が何かを訴えている
生きたまま死んでいるヒトノカタマリ
此処に意味なんて何処にもないさ
偽りで溢れている
Turn on a certain switch beside eyes.
Can you see the true rotting world?
Anyone passes me with the smile that
seems to be happy.What is so pleasant?
The day that keeps frivolous relation and
waits for time of an obligation to pass begins.
It is going to dawn now covered with crow.
何をすれば満たされるのか
足早なヒトノ群レ
不気味な静寂
隣り合わせの改札
高密度な箱
街の夜明けは狂いかけて蠢く
生まれ行く 真っ黒に這いずって
腐りかけの世界現在が「さよなら」だけ消えず
壊れない意識は幻想の中で
ほら闇の中夜明けの道が何かを伝えている
生きたまま死んでいるヒトノカタマリ
此処に意味なんて何処にもないさ
偽りで溢れている
「行かないで消えてしまわないで」
いつもそうさ
大切なものは気付けば離れてゆく
「行かないで失くしたくない」
願っても祈っても救いは見つからない
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